中継ホールド 読み ちゅうけいほーるど それだけを掴んでも体を支えられないようなホールドで、その次のホールドをとりにいくために のみ利用できるようなホールド。 デッドやランジでの途中で、体勢の修正や、体が壁から離れるのを防ぐために使われることが多い。 シェアする: