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クライミングシューズの履きやすさ（足の入れやすさ）・履き心地のこと。
クライミングシューズは普通の靴と違って履き口も作りもタイトなため、
シューズ選択の際には足入れの良さも重要な要素となる。

下側から持ちやすくなっているホールド。

人工登攀で使う縄梯子（はしご）。
ステップ部分が金属のものと、テープスリングが縫い合わされたものがある。

日本語では「あぶみ」

ルートを下見すること。「オブザベ」と略されることもある。
壁・岩を見て、ホールドの位置確認や登る道筋やムーブなど、ゴール（終了点）に辿り着くための
様々なことを考える。

⇒観音開き

ボルダリングの場合は、スタートからゴールまでフォールせずに登ること。
リードの場合は、テンションやフォールなしで登りきること。

ロープにぶら下がらずに、自力で降りること。
フォールにはならないため、登っている途中にクライムダウンして登り直しても完登となる。
ただしコンペの場合は地面までは降りられない。

カラビナの開放する一部分。内側に開くようになっており、色々な形状がある。

岩場にギアなどを設置したままにすること。

⇒クラック